Connected Base に、丸投げするだけで生成AIを利用した高精度AI解析で自動的に書き起こしができるオートデジタイゼーション機能を追加
丸投げ電子帳簿保存法対応サービス「Connected Base」を提供する株式会社YOZBOSHI（本社：東京都練馬区、代表取締役：藤井翔吾、以下「YOZBOSHI」）は、米ドル、ユーロ、ポンドなどの現地通貨（外貨）に対応できる機能をリリースしました。
■機能リリースの背景
電子帳簿保存法が2024年1月より本格施行され、取引単位で電子データの保存をする必要性が高まり、数々のサービスが提供されておりますが、手作業での書類の分類や書き起こし作業がなくならず、負担が増える状況が続いています。丸投げ電子化サービス「Connected Base」は、生成AIを組み込み書類ごとの細かなチューニングを行うことで読み取りの精度を極限まで高め、複雑で手間のかかる作業を自動化することで、人為的ミスを削減し、業務負荷を下げることができるようになりました。
■追加された機能
【オートデジタイゼーション機能】
オートデジタイゼーション機能をご利用されるお客様のファイルがアップロードまたは自動連携されると、書類ごとのチューニングを行った生成AIでデータを抽出し、電子化を行います。
■オートデジタイゼーションとは
オートデジタイゼーションとは、業務プロセスの中に存在する様々な書類のデジタル化（データ化）を生成AIの利用による高精度AI解析を行い自動化することです。
■サービスのお問合せ
当サービスにつきましては、以下URLよりお問合せください。
https://connected-base.jp/contact.html
■プレスリリース
企業の電子化を「いつの間に終わったの！？」に。
煩わしい事務処理から 『解放』されませんか？