Connected Base 、不正アクセスを予防する多要素認証機能をリリース

丸投げ電子化サービス「Connected Base」を提供する株式会社YOZBOSHI(本社:東京都練馬区、代表取締役:藤井翔吾、以下「YOZBOSHI」)は、各種Authenticatorを利用した多要素認証機能をリリースしました。
■機能リリースの背景
ペーパーレス化、電子化が進むにつれて、企業の情報流出のリスクも高まっています。 そこで、企業が求める情報セキュリティレベルを担保しつつ、安心してご利用いただける機能として、各種Authenticatorを利用した多要素認証機能の機能追加を行いました。
■追加された機能
【多要素認証機能】
多要素認証機能とは、各種Authenticatorで発行されるワンタイムパスワードを入力することでログインをすることができる機能です。
この機能に加え、閲覧権限機能を併用することで、よりセキュリティの高い運用をすることが可能となります。
■オートデジタイゼーション機能とは
オートデジタイゼーションとは、業務プロセスの中に存在する様々な書類のデジタル化(データ化)を生成AIの利用による高精度AI解析を行い自動化することです。
■サービスのお問合せ
当サービスにつきましては、以下URLよりお問合せください。
https://connected-base.jp/contact.html
■プレスリリース
企業の電子化を「いつの間に終わったの!?」に。
煩わしい事務処理から 『解放』されませんか?