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【マイクロソフト社のスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択

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丸投げ電子帳簿保存法対応サービス「Connected Base」を提供する株式会社YOZBOSHI(本社:東京都練馬区、代表取締役:藤井翔吾、以下「YOZBOSHI」)は、この度、マイクロソフト コーポレーション(本社:米国ワシントン州、マイクロソフト社)が提供する、スタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択されたことを発表いたします。


■Microsoft for Startups応募の背景

このまま行くと2060年までに1/3の生産年齢人口の減少となり、労働力の大幅な減少となり働き方が変わり、人に依存しない作業はシステムを利用した自動化が進むと考えています。 現在、提供している「Connected Base」では、国税関係書類の索引簿作成やファイル名変更作業を自動化していますが、AIを今以上に利用し精度を上げるため、研究開発を進めてまいります。このAI技術の研究及び開発にMicrosoft Azureが有効だと判断し、このたびMicrosoft for Startupsに応募しました。

■Microsoft for Startupsとは

Microsoft for Startupsは、Microsoftが提供するスタートアップ企業向けのプログラムです。このプログラムに参加することで、スタートアップ企業は、Microsoftのテクノロジーやクラウドサービス、ビジネス支援ツールを無料または低価格で利用することができます。また、Microsoftのエキスパートやパートナー企業からの助言やアクセスも得られます。このプログラムは、世界中のスタートアップ企業に対して展開されており、特に人工知能、IoT、セキュリティ、健康、環境などの分野に関心を持つ企業にとって、有益なプログラムとなっています。スタートアップ企業は、このプログラムを通じて、自社のビジネスを成長させることができます。

■プレスリリース

下記のURLよりお申し込みをお願いします。
https://www.value-press.com/pressrelease/318682

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