Connected Base 電子帳簿保存法に『外貨対応機能』を追加
丸投げ電子帳簿保存法対応サービス「Connected Base」を提供する株式会社YOZBOSHI(本社:東京都練馬区、代表取締役:藤井翔吾、以下「YOZBOSHI」)は、米ドル、ユーロ、ポンドなどの現地通貨(外貨)に対応できる機能をリリースしました
■機能リリースの背景
電子帳簿保存法が2024年1月より本格施行され、様々な形式の書類を電子データで保存をする必要性が高まってきました。 また、グローバル化が進む中で海外との取引も活発となり、外貨での取引記録を保存するシーンも増えてきています。そこで、請求書・注文書などの取引書類等に記載されている通貨単位のままでデータ保存できる『外貨対応機能』をリリースすることで、より海外取引データを保存しやすくなりました。
■追加された機能
【外貨対応機能のイメージ】
海外取引などの書類データをアップロードするだけで、米ドル・ユーロ・ポンドなど記載されている通貨単位のまま自動的に保存を行います。
通貨が合っているかの適切性はオペレーターがチェックして確定するため、機械的に処理する方法に比べて高精度な通貨選定を実現します。
■プレスリリース
企業の電子化を「いつの間に終わったの!?」に。
煩わしい事務処理から 『解放』されませんか?