株式会社YOZBOSHI、丸投げで電子帳簿保存法対応・インボイス制度対応にカンタン対応ソリューション「Connected Base(コネクテッドベース)」の正式版提供開始

令和4年1月1日から施行された電子帳簿保存法（以下、電帳法）ですが、既に改正された電帳法は、「2年間の宥恕」措置が盛り込まれました。 この「宥恕（ゆうじょ）」は電子データを印刷し紙保存を認めることのみ宥恕されています。 「宥恕（ゆうじょ）」は＜寛大な心で許す＞という意味で ”やむを得ない事情があれば”2年間強制執行を許しますという意味合いです。 また、令和5年10月から施行されるインボイス制度に対しては、この時点までに対応すべき事項があるため各企業が準備に追われています。

電子帳簿保存法のシステム的な対応はもちろんのこと、本制度の本質的な課題である「管理工数の増加」の削減を目的としています。 お客様は国税関係書類をアップロードして待つだけ。 以降はオペレーターが索引簿（さくいんぼ）作成を行い、作成完了後は指定した任意の場所に自動保存されるので、法令対応に関する「管理工数の増加」を最大限削減できることが特徴です。

インボイス制度についても、適格請求書の送付機能を具備しています。 送付を行った控えデータは電子帳簿保存法に則った電子保管を自動的に行うことができるため、控えデータを保管する手間が省けます。

現在のシステム環境を変更する必要はありません。カンタン操作でConnected Baseにアップロードするだけで法令対応が完了します。難しい法律を理解しなくても手間なく法令対応が可能です。 また、Googleドライブと連携しており、指定のフォルダから自動でファイルを取り込みます。 便利な使い方としては、各部署で取り扱っている国税関係書類を指定のフォルダに集中させることで手間なく社内一元管理をすることも可能です。

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面倒で手間な帳票仕分け・入力作業をお客様に代わって行います。お客様は丸投げして待つだけ。

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アップロードした書類データはオペレーター作業完了後、 法令に則ったファイル名にリネームして自動的にお客様のGoogleドライブ上に配置・保存します。大切な書類データはお客様のGoogleドライブ領域に保存されているため、訂正削除履歴管理・バックアップがされているため安心です。 また、Googleドライブを利用することで、タイムスタンプ費用が掛からないため、ランニングコストが削減できます。

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