書類はクラウドドライブに保存で自社内で管理

書類はクラウドドライブに保存で自社内で管理

「PDF変換・索引簿作成」を行った後は自動でGoogle Driveなどのクラウドドライブに保管

Connected Baseでの作業が完了すると指定した任意のフォルダに自動的に格納されます。
お客様が契約されているGoogle Driveなどのクラウドドライブに保管することで、お客様自身の保存領域で管理することが出来ます。
電子帳簿保存法で管理するファイルの実体はお客様が保持している状態となります。

改ざんが無いかを常にチェックしています

改ざんが無いかを常にチェックしています

Connected Baseを通過したファイルは改ざんチェックを行っています

Connected Baseを通過したファイルは、Google Driveなどのクラウドドライブに格納された後も改ざんされていないかをチェックしています。
改ざんが検知されたらダッシュボードでお知らせします。
※改ざんの履歴はGoogle Driveで確認することで詳細な訂正削除記録が分かります。

Google Drive/BOXに保管することでコストダウンを実現

Google Driveに保管することでコストダウンを実現

タイムスタンプのランニングコストが実質ゼロになります

Google Driveでは、公なNTPサーバーで登録・更新・削除等の履歴を登録していることで
時刻認証業務認定業者(TSA)が付与するタイムスタンプを付与する必要がありません。
そのため、タイムスタンプ付与ごとに発生するランニングコストが不要になります。
お客様はドライブの月額利用料を最低1アカウント契約するだけでConnected Baseを利用出来ます。

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