電子データを受領したら、こちらに「ドラッグ＆ドロップ」するだけ。余計な手間をカット。
インターフェース連携することで自動化も可能です。

電子帳簿保存法に必須となる「索引簿」を標準装備。
個別の電子データの状況など細かい情報を確認できます。

画面上で操作するだけで、周辺システムとのインターフェース接続をノーコードで実現できます。

作成・送信したインボイスを管理できます。
・CSV一括インボイス作成
・入金管理
・送信インボイス履歴　など

送信したインボイスは、自動的に電子帳簿保存法に準拠したファイル保存機能へ連携され保存されます。

作成したインボイスの送付は「メール、郵送」を選択できます。
また、インボイス変更時のオペレーションも画面指示に従うだけで適切なインボイスを発行できます。