電子帳簿保存法
インボイス制度
法令対応コンサルティング

2022年1月1日に施行された電子帳簿保存法改正、
2023年10月施行予定のインボイス制度の準備はお済ですか?
法令要件を企業毎に合わせて最適化することでイニシャル・ランニングコスト削減に繋がります



こんなお悩みありませんか?

法令の内容を理解したい、どこまでを対応したら良いかわからない、コストはどれくらいかかるの?
など御社への最適化とアクションプラン立案までお任せください。


point1

法令の内容が分かりにくい

国税庁から出されている一問一答形式の情報や各種書籍がありますが、 情報が多いため、端的に何をしないといけないかが分かりにくく把握に時間が掛かります。
point2

どこまで対応したら良いの?

法令の概要を押さえても、実際には企業の事業内容によって、適用させる業務も違ってきます。 漏れなく対応するためには調査・アクションプランの立案に多くのリソースが必要です。
point3

コストはどれくらいかかるの?

運用で対処できるのか、システムを導入しないといけないかによってイニシャルコストが変わってきます。 また、定常的に法令対応のための人的コスト(ランニングコスト)も増えてきます。


法令対応コンサルティングの流れ

現状と今後のあるべき姿を可視化して、アクションプランの立案まで行います。



point1

現状の整理、現状の把握

法令対応が必要な業務を中心に情報収集及び現状把握を可視化していきます。

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あるべき姿の可視化

法令対応するためのあるべき姿を可視化していきます。

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初期、定常コスト試算

最適な手段を立案・ディスカッションを行い、短期・中長期的なコストを試算していきます。

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アクションプラン策定

具体的なアクションプランを策定し、法令対応への動き方や予算折衝等のサポートを行います。